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「湯かけまつり」は湯神社より神湯を戴き、 木遣りと妓芸による踊りをまじえながら町内をまわります。 厄除開運、無病息災、学業成就などをお祈りすると共に 弥彦観光のますますの発展と賑わいを祈願するものです。
AM11:30 ・祭典(湯神社)PM0:30 ・参加者集合(弥彦駅前)PM0:45 ・出発式・芸妓連手踊り (弥彦駅前)PM1:00 ・湯曳き車・行列出発 (町内巡行)PM3:30 ・参拝(彌彦神社拝殿)
(国重要無形民族文化財)「大々神楽」は昭和53年5月22日に国の重要無形民俗文化財に指定されました。この大々神楽の全13曲が奉奏されるのは年に一度、 姫神様のご例祭日に当たる4月18日だけであり、 当日は大祭に引き続き舞殿で約5
AM10:00~PM2:30 ・大々神楽全曲奉奏(弥彦神社舞殿)
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