彌彦神社

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  弥彦神社

 

彌彦神社

  

広々とした越後平野の中央に聳えたつ弥彦山の麓に鎮まります弥彦神社は、古くから「おやひこさま」と呼ばれ、心のふるさと、魂のよりどころとして多くの人から広く親しまれてきました。境内はうっ蒼たる樹林に覆われ、亭々たる老杉、古欅は見るからに神々しく、日本最古の万葉集には、弥彦神社を詠んだものが二首歌われています。
「伊夜比古おのれ神さび 青雲のたなびく日すら 小雨そぼ降る」
「伊夜比古 神の麓に今日らもか 鹿の伏すらむ皮衣きて 角つきながら」

御祭神は天香山命「アメノカゴヤマノミコト」で神武天皇の命を受け、住民に海水から塩をつくる技術、漁、稲作など農耕術などの基礎を教えられたとのこと。
神社の社殿は、明治の大火に炎上し、大正5年に再築されました。平成13年に平成大修営事業として、本殿の御屋根葺替え等85年ぶりの改築工事を行いました。


◆彌彦神社境内のGoogleストリートビュー(こちらのリンクからもご覧いただけます⇒ https://goo.gl/maps/nTaC3HTrKMq


 

一年の天候と豊凶を占う 粥占・炭置神事

  

大鳥居

  大鳥居

 

昭和57年に上越新幹線開通を記念して建てられた、高さ30mの大鳥居。 上の額の大きさは畳12枚!雄姿は今や弥彦のシンボル。

 

 

 

  御社殿

 

現在の御社殿は明治45年に門前町から出た火の延焼に遭って炎上したため、 大正5年に再建されたものです。

 

 

 

  舞楽(重要無形民俗文化財)

 

神歌楽(かがらく)は神武天皇ご即位の大典の際、 弥彦の大神自ら奉奏したと伝えられる舞、 天犬舞(あまいぬのまい)とともに一社伝来の秘舞として灯籠神事に奏されます。

 

 

 

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  灯籠神事(重要無形民俗文化財)

 

毎年7月25日に執りおこなわれます。
この前後にも各種の儀式があって2日から26日まで祭儀がつづき、 25日早朝には古式に則って大御膳を献じて祭典が執行され、 午後9時からミコシが村内を渡御せられます。

 

 

 

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  弥彦菊まつり

 

毎年11月1日から11月24日まで新潟県菊花連合による奉納菊花展が行われます。

 

 

 

 

境内には宝物殿があり、一階には郷土出身著名作家の現代美術の名作、二階には「志田大太刀」をはじめとする神社の宝物が展示されています。

志田大太刀 (重要文化財)
応永22年(1415)に越後国古志郡夏戸の志田三郎定重が奉納したもので、刃渡2.2mの巨大な太刀です。日本一とも云われております。

 

 

芭蕉句碑(宝光院境内)

碑陽に「ばせふ(芭蕉)/荒海や/佐渡に横たふ/天乃河/彌彦神社宮司庄本光政書」、碑陰には「元禄二年(一六八九)七月三日/俳聖芭蕉この地に泊る」。
「奧の細道」には、彌彦神社へ詣でた記事はありませんが、随行者・曽良の日記でたどることができます。
彌彦神社は、芭蕉が歩いた「名蕉地100選」に選定されています。

 

関連項目
 大鳥居  弥彦駅  弥彦公園
 弥彦山スカイライン  城山森林公園  弥彦競輪場
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